妊娠夫人

ayatamama

2009年11月25日 07:41

 









33歳、第3子を、、妊・娠

思い当たる事故という事件が一件あり

発覚時は、まず不安と恐怖に包まれた

今、年子2人、育てて育てられて
大変さ・一人一人の重み・ずっしり感じ中

しかも、お金がない  by織田裕二


この時救いだったのが、

絶対怒ると思っていた母が(あらかじめ釘をさされていた)
驚きながらもあからさまに嬉しそうだったことと、

普段はどうかと思うけんさんの根拠の無いプラス思考

おっぱい
完了記念
儀式ポラ


(高木
助産院)
 





動揺はしばらく続いたが、いざお腹の中で育っていることがわかると
いつしか、途中でだめになることに対しての不安に変わった

体型・体質・丈夫さが似てる母親が、
3回目の妊娠では流産してること

慌て症により、何回か転んでること

そして通っている病院の診察が、毎回不安なやっつけ内容


11月20日

セカンドオピニオンを求めて行った病院で、
赤ちゃんの全身、子宮口・胎盤・卵巣・・
隅から隅までくまなく丁寧に診ていただけた

不安だった赤ちゃんの大きさは、週数以上に大きく育っていた

上が頭

横向き








横で椅子に座って見ていたあや坊、私が診察台から下りると

「あかちゃんは?あかちゃんどこ?」

診察台のまわりを探していた

もう産まれたと思ったらしい

ずっと不信感でモヤモヤ、晴れ晴れとした気持ちで
人に話すことが出来なかったのが、この度やっとひと安心

病院の外に出た時、空気が久しぶりにうまかった

今週で4ヶ月

思い返すと、、 

第5週











第6週













第9週











第11週













昨日

あや新型
疑惑

(私は
今んとこ
ピンピン)
 



rieさんの言う通り、
命中は事故だとしても、事故だけでは授からない命

初期のころにハマったネガティブネットサーフィンの末、
人一人命を授かって、出産して健康に育つことが
どんだけの奇跡かということを改めて思い知った

日々の生活では、体力と精神力が比例せず
毎日最低2回は死んだ魚の目になってしまっている、が、

依田有玄に、占いなのか
見た目のイメージなのかは定かではないけれど
「これからも何人か…いいんじゃないんですか?そのくらい健康」
と太鼓判を押された、自分の体力と丈夫さを信じて
せっかく授かったチャンスに、ありがたく挑みたいと腹をくくる

予定日は6月11日

頑張る

順調に進みますよう…

霊的に
気持ち悪い
ツーショット

(温泉にて)