K田晋

ayatamama

2010年03月06日 11:16

相変わらず
2時間くらい
かかる

朝の着替え









  
木曜日
のこと

















産婦人科へ検診に向かう通り道、ロケ中のK田晋と遭遇

チャリ足を止めて、しばしのあいだK田を見物


あや 「かっかー、だれがいたの?」

わたし 「あぁ、たぶんK田晋。(投げやり・説明不足)」

 

















ロケでお惣菜を試食するK田の顔を見てるうちに、
だんだんK田じゃない気がしてきた

そうなってくると誰でもない知らない顔に見えてきて、
最終的にはK田晋の顔を忘れた

てゆうか、何この服装?

誰?

このタイムロスのせいで検診に遅刻したので、
自分の中では、あれはK田晋だったということにした

実際にK田晋だったのかどうか

それは途方もなくどっちでもいいことに気付いたのは、
それからまた少しあとのことだ