2010年09月06日 00:35
胃腸の強靭さが、人様に自慢できる数少ない
チャームポイントのひとつなのに、
柄にもなく急性胃腸炎を患った先週
30分~1時間置きに、陣痛のごとく押し寄せる
身をよじる腹痛
苦しみが一日以上続いたため、今私がここで倒れたら
三人の幼子達はのたれ死に…はしないかもしれないけど、
念の為お助けみっちゃんにヘルプを要請、近くの病院へ
近所やかかりつけの病院は、木曜の午後は休診
以前、怪しすぎることと、何故かその時大混雑で
受付までは済ませたものの
途中で断念したことのある、K外科胃腸科へ
心して行ったが、やはり平成とは思えなかった
なのか、
いつどの
タイミングで
鳴らすのか、
意味深な
ドラ
押すのか
水平に
つまむのか、
迷う以前に
大きく
鳴らさ
なければ
いけない
プレッシャー
相当汚そうな
上に大して
気持ち良くも
無いが、
“タダ”に
やらなきゃ
損な気分
備品という
備品
そのものに、
どうしても
注意書きや
名称を
書かずには
いられない
性癖のある
スタッフが
院内にいる
下痢止めの
注射を打た
れた後、
謎の別室で
休むよう
寝かされるも
とにかく、これはほんの一部であり
古いだけでなく何かと意味のわからないものに溢れている
今どき、古い民宿や旅館でも
ここまでのインパクトはなかなか無いと思う
最新設備=清潔感のようなところもあるこのご時世
なぜそこまで頑なに古い伝統?を貫くのか
ある意味テーマパークのようなこの病院は、
決して不潔なわけではなく、
院内スタッフは人情味溢れ、親切そのもの
先生と看護師さん、看護師さん同士が
会話が盛り上がり過ぎてうるさいぐらい仲良し…
ギスギス感の無い、不思議と居心地のいい病院だった
ずっとそのままであって欲しい、
古き良き、怪しき街医者だ☆
ほぼ復活
したので
4ヶ月ぶり
ぴっぴ
復帰!
新学期☆
なったね
晴れて
ピッピ
デビュウ
おつかれ…☆