どさんこ達のTDL☆
スプラッシュ
マウンテン
ありがちな
リアクション
マリリン
モンローの
帽子版?
勇敢な
カメラ目線
断末魔
テレビ見て
笑ってる人
にしか
見えない
微笑
驚きなことに、一人で乗ってたこのおじさん、監督?何監督?は、
明らかに私たちメインのこの写真を買っていた
この日のこれが、帰宅後も末永く
おじさんの思い出の1ページに加われますように…☆
と願ってやまなかった今日この頃
鬼の居ぬ間に泊りがけで行って来たディズニーランド
メンバーは、
札幌より妹・Kりん夫妻&帯広よりアニバカ君両親&チルドレン
こんな機会はまたとないということで、合流して遊ぶための宿泊費諸々は
母ユミタンがスポンサーになってくれたのだ
地図の読めない、感覚だけで生きがちな私たち姉妹にとって
理数系頭のアニバカくんは救世主としかいいようが無かった
ディズニーランドには今まで何回か行ってるが
初めて、“何となく食べ物ばかり食べてオロオロして終わる”ことなく、
子連れにもかかわらずコンスタントにアトラクションをこなし、
脇汗も無駄も少ないスムーズな流れで回ることが出来た…
初TDLとは思えない天才的なアニバカくんナビで、一日中豪遊
いとこず
feat.
胸騒ぎの
腰つき
そうです、
わたすが
ひいろの
おじいちゃん
です
スンデレラ
城
私は
吐く寸前
だった
あやた念願の
ティーカップ
結局
一番
好きかも
シレナイ
新喜劇的
クルーズ
サイクン茶魔
専属の
優しい
アニバカ
おじさん
あの肉を
食らわない
ことには
始まらない
じいちゃん
ばあちゃん
様様
m(_ _)m
ビヨ~~ン
アニバカ父の、コテコテの北海道弁イントネーションを聞くたび
泣き出したくなるくらいホッとしてハートウォーミング
そして夜22時まで遊び倒し、燃え尽きた
舞浜までの往復の苦労と引き換えにしても、その倍以上楽しめた
おんぶや抱っこ(サイ)NGのアトラクションで、
「もう少しで腰が据わりそうな感じではあります、
てゆうかほとんど据わってます。」
「だいたい6ヶ月位です。」
まだ何も言われてないのに微妙に嘘をまじえ月齢詐称し、
モンスターズインクのやつやグランドサーキットなどに乗せ、
ガクンガクンの刑に処してしまってごめんなさいm(_ _)m
サイクン
茶魔!!
完